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Lumb and Mutton
ラム・アンド・マトン
mama!milk
RAFT MUSIC [ RAFT-010 ] CD
2001年10月25日発売

曲目
1. anemone anaemia
2. Lamb and Muttonlisten1.gif
3. andante,Coquettish "kuroneko"listen1.gif
4. Sugar Daddy’s Daddy
5. 4 Down
6. crimson erosion
7. Mieulou
8. aolisten1.gif
9. Granpa in 3a.m.
all tracks written & arranged by mama!milk

mama!milk :
生駒祐子...アコーディオン, ピアノ, オルガン, オルゴール
清水恒輔...コントラバス

ゲスト・ミュージシャン :
斉藤裕子...ヴァイオリン
吉池訓...クラリネット
竹島悟...テナーサックス, フルート
やの雪...テルミン
森雅樹...ギター
中村岳...パーカッション
竹内マキ...ドラムス
栗原務...パーカッション

produced by 栗原務 & mama!milk

recorded & mixed by 北畑俊明/ アルケミースタジオ(大阪)
recorded & mixed by 池田新二郎/ジョンブル & スタジオファーム(東京)
mastered by 長嶋義人/サイデラ・マスタリング(東京)

cover drawing by 江村耕市 
art direction & design by FJD
a&r:executive produced by 笹岡太郎 /raft music


lambartist.jpg
photo by Sadaho Nito

Lamb and Muttonについて
いつもの夜のように、某カフェでのライブははじまりました。 2001年3月19日――、この日が特別だったのは、RAFTMUSICの笹岡氏と今回共同プロデュースをしていただいた栗原氏との出逢いの日となったからです。 その夜の、栗原氏とのセッションもしながらの酒の席で、このアルバムは、頭の中で、 ほぼできていました。 それまでも、アルバムを作ろうと考えてはいたのですが、この出逢いで一気に話しが進み、 私たちのまわりの大好きな人達にも参加してもらって、レコーディングは始まりました。とにかく、よく呑み、一番いい瞬間をつかまえられたと思います。 聴いて下さる皆様の日常にうまく溶け込めれば幸いです。 偶然の必然に感謝。
mama!milk



RECOMMENDATION


夏の終わりに届いたママミルクのアルバム。
PLAYボタン ON
飛び交うつがいのバタフライ、男と女の愛憎劇はコマ送りで流れはじめた。
木目模様にひびくベースの音色と、技をのばして体にからむアコーディオンの憂いな音色は 部屋いっぱいにボルドー色の花をさかせ、時に猥雑な嗅覚をちくちくと刺激する。それも私にはやさしいセレナーデ。
やばいね、ママミルク。
中納良恵 ( EGO‐WRAPPIN’)


もし朝にたどりつく前に目が覚めてしまったならmama!milkのCDをそっとかけてみよ う… あやしい暗がりの中で密輸品の宝石の様に大切に積み上げられた音に酔っぱらったら もう一度目を覚まさなくてはならないそうしたらもう朝だ
西脇一弘 ( さかな )


酔える音楽ってのが、きっと、ある。もちろん、音楽の喜びは酒飲みだけに与えられた天国じゃないけれど、生身の人間が楽器と戯れたり、無邪気に声をあげたりしている 様ほど、酒の肴として素敵なものはありゃしない。そして、mama! milkのふたりが奏でる旋律は、そんなお馬鹿なレッドネックたちへの愛情が満ちあふれたもの。
それは、イタリアの場末のバーであろうが、フランスのキャバレーの片隅だろうが、 彼らのホームタウン京都の地下飲み屋においてさえも、何ひとつ変わらない響きで泥のように酔わせてしまうだろう。2枚目となる本作では、スタイリッシュな装いで魅せると思いきや、気の置けない仲間たちの協力により、前作以上にゴツゴツとした手触りと、どこか湿り気を帯びた空気感を手に入れた。また、かつて低く掲げてベイスを奏でて いた 清水恒輔らしい、パンキッシュなチューンが聴けるのが、何より嬉しい。時代と場所、 すべてを越えて、変わらぬ力を持つ圧倒的な音楽。これは、まだ見ぬ 未来へのノスタ ルジア。
小田晶房 ( map )



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